古民家を巡り、田舎暮らしを見てみよう。
千葉県いすみ市は東京から通える距離の古き良き里山風景が残る「いなか」。
海、川、里山など豊かな自然に魅かれ、日々の暮らしを丁寧に、無理なく楽しみたいと、 移り住む方が増えています。
中でも、しばらく使われなくなっていた古い空き家を活かし、 新しい方法で、活用をしてる人も増えてきました。
毎回、大変好評の古民家ツアー。
今回は移住をして古民家に住む2件のお宅を訪問、お話を伺います。
まず1組目は、「おちちや」さん。
築300年の大きな古民家に家族で暮らしています。
現在カフェはお休み中ですが、「おちちや」として焼き菓子を中心に製造・販売、 金曜日にパン屋として営業をしていますよ。
今回は特別に見学をさせて頂くことになりました。
「isumi-style.com」自分生活@いすみ でも紹介をしていますので、 こちらもぜひご覧くださいね。→★
2組目はパヴェルさん、栄子さんご家族。
古いお家を購入し、手入れを進めています。
絵画教室を開校したり、人形劇の上映を精力的に活動したり、 はたまた地元のお祭りはだか祭りに参加したりと、 地域に溶け込む「いろは」もお話いただけそうです。
こちらも、「isumi-style.com」自分生活@いすみでも紹介をしていますよ。→★
憧れのいなか暮らし。 物件探しの前に、どのような暮らしができるのか、良さ、大変さなど、 その土地に暮らす方々に話を聞いてイメージしてみませんか?
実際の暮らしを見聞きするなかで、 「田舎暮らしの生活費はどれくらい?」、「古民家の良さ、不便さは?」など、 疑問・質問を色々聞いてみましょう。
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