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キャラクター紹介 |
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当NPOのキャラクターを「まきべ〜」と言います。
いすみ市内でよく見かける、民家を囲む槙の木でできた美しい塀(生垣)「槙塀」。
地域の財産であるこの「槙塀」をモチーフとして作られたのが、「まきべ〜」です。
まちづくりの基礎とも言える自然と調和した景観のよいまちを保存していきたい、という思いから、当NPOのキャラクターとして採用しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
『まきべ〜のおでかけ日記』はこちら>>
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NPOメンバー紹介 (各役職内50音順) |
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高原和江 【理事長】 |
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日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ上級プロ/千葉県唯一県知事より任命されている「ちばの野菜伝道師」/有限会社房総まちづくりカンパニー代表取締役/いすみ市議会議員
いすみ市(旧夷隅町)生まれ。高校卒業後、東京の大学へ進学。アニメ関連会社に10年勤務後、 野菜ソムリエの資格取得。
現在、食や農関連のイベント・講座企画開発や人材育成、講師等、幅広く活動。 野菜ソムリエ上級プロの活動を通じ、
食や農の問題にふれ、ふるさとの田畑を守りたいとUターン。 月に数回東京へ通うなど都会と田舎のミックスライフを送りながら、
それらの経験も活かし 地域活性化に取り組んでいる。農業にもチャレンジ中!
ブログ:ライフ・エッセンス〜毎日が宝探し〜 http://ameblo.jp/k-kazue/ |
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奥村雄司 【副理事長】 |
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(有)いたみや 社長/有限会社房総まちづくりカンパニー取締役
いすみ市(旧夷隅町)生まれ。高校卒業と同時にアイドル目指して東京へ。人には説明できない数々の仕事と経験を経て、いすみ市に戻り、結婚。代々続く商家の家業を継ぐ。外見はインパクトが強いが、まちと仲間を愛する、1男1女の父親。中学校PTA会長を務める。シャッターサービスが本業だが、いすみ鉄道のムーミン人形を制作したり、いすみ産竹ドームを各所に設置するなどして、新しい話題を提供している。
竹ドーム設置場所:ブラウンズフィールド、千町保育所跡地。 |
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栗林正明 【副理事長】 |
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クリバヤシ印刷 代表
いすみ市(旧大原町)生まれ。19才〜21才まで東京の印刷ブローカーにて修業。市内で屈指のしゃれたデザインもできる印刷屋さんの4代目となる。1男1女(15才・11才)の父親。小学校PTA副会長を務める。お祭りと音楽が大好きで、矢沢永吉のコピーバンド「フラミンゴ」のベースを担当。大原商店街を数々のイベント開催などで盛り上げている。 |
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今関茂行 【理事】 |
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いまぜき看板 二代目。
いすみ市(旧大原町)生まれ。国道128号線沿いの看板屋。高校卒業後7年間東京で修業し、地元に凱旋。いすみ市発足後、なぜかあちこちで“初代○長”を歴任してしまう。中学校PTA会長を務める。
自称“愛祭家”。祭唄CD、祭唄コンテストの仕掛け人でもある。地域の多くの人が意識を共有できる“祭”を基準にまちづくりを考える。※“愛祭家”は商標登録出願検討中です。
ブログ:ごじゃ満開 http://blog.goo.ne.jp/ajonmo-kajonmo |
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手塚幸夫 【理事】 |
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房総野生生物研究所代表
いすみ市(旧大原町)生まれ。7年間の大学生活でJazzと演劇・舞踏の世界にどっぷりとつかる。Free Jazzか生物かの分かれ道で教員採用試験に合格、2014年に退職するまで生物教員として高等学校に勤務した。2015年に房総野生生物研究所設立し、野生哺乳類、水辺の小動物の分布・生態・行動に関する調査研究に取り組んでいる。
1980年代から有機農業と自然保護に関わり、この2つとまちづくりを融合させた「生物多様性地域戦略」作りを提唱し、生物多様性ちば県戦略(県民会議代表)、いすみ生物多様性戦略(副委員長)などの策定に関わってきている。 |
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橋本安史 【理事】 |
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(有)岬石油・ワイルドキッズオートキャンプ場 専務取締役
一宮町生まれ。岬町の商工会職員時代、現在の舅に見初められ?岬石油へ婿入り。平成7年に結婚し、2女の父親。君塚顧問にとってはご近所で商工会時代から「頼れる兄貴」的存在。岬町周辺の観光についてはアイディアも豊富だが、提案した「いすみ市=西ハワイ市」は却下。
周囲の心配をよそに作ったワイルドキッズオートキャンプは温泉付きで大好評。ワイルドキッズオート:http://www.wildkids.jp/ |
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湯川伸也 【理事】 |
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株式会社外房ベース不動産 代表取締役/
千葉県松戸市出身。一男一女の4人家族。 宅地建物取引士(平成12年9月〜)。
10年以上勤めた都内大手不動産会社を退職後、2年に及ぶ夫婦世界一周の旅を経験。帰国後は自然豊かな場所で子育てをしたい、という想いで2015年に千葉県いすみ市に家族で移住。
移住後、遊休不動産のリノベーションに取り組み、まちづくりに関わる楽しさを知る。2018年6月株式会社外房ベース不動産を設立し、不動産業を中心に魅力的なまちづくりを実践中。株式会社 外房ベース不動産:https://sotobo-base.com/ |
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石崎正之 【監事】 |
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セブンイレブン上総夷隅店 オーナー
いすみ市(旧夷隅町)生まれ。高校卒業後、大学に進学し、代々続くお米を扱う商家(石崎商店)の跡取りとしてUターン。中国研修に一緒に行って仲良くなった年上女房(日本人)と結婚、1男1女の父親。実家の近くに夫婦でコンビニを経営。朝廷の穀倉地帯でおいしいお米の取れる地元国吉を愛して、国吉米や国吉米を使ったお酒の販売にも力を注ぐ。お涙ものの映画鑑賞が趣味。 |
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高木繁昌 【監事】 |
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映像作家・いすみ市定住促進協議会副会長
名古屋市生まれ。東京目黒区から移住。Hawaii Pacific Univ.で映像を学び、東京を中心に広告映像(CM、PV等)のディレクターとして活動、また日本初、著作権フリー素材集シリーズ「バックの鬼」の開発・制作に携わる。2005年、愛知万博「日本自動車工業会パビリオン」の映像演出を機に、映像作家としての活動を本格化。2007年、拠点を千葉県いすみ市に移し、地域(田舎)や風土に密着した個性的な映像作品を創作している。
ブログ ENKURA http://hanjoe.cocolog-nifty.com/ |
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君塚正芳 【顧問】 |
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いすみ市商工会副会長
いすみ市岬町生まれ。千葉県立長生高校、明治大学経営学部を卒業。大手都市銀行に3年勤務後、26歳でいすみ市に戻り、家業(LPガス・石油等燃料販売及びガス・水道・電気等住宅設備工事)を継承。2014年のいすみ市市議会議員選挙で当選。1男3女の父親であり、妻と両親・両祖父母の10人家族(4世代同居)。
いすみ市合併前の岬町商工会青年部長や地元消防団の部長をはじめ、いすみ市(及び夷隅郡市)青少年連絡協議会長、小・中学校PTA会長及び夷隅郡市PTA連絡協議会長などを歴任。
いすみ市商工会岬地区代表理事として地域経済の発展や、「みんなで取組む千葉教育会議」東上総地区代表委員として家庭・学校・地域社会の連携にも尽力。
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